地元高校で商品ブランディングの授業
女性の感性でモノ・コトデザイン
ユース代表の植田由貴子です。
この度、高校の授業を担当することになりました。
地元高校生×地元企業で新たなブランドを作る
貝塚の新名物企画開発!
これは、大阪府立貝塚高校と
貝塚地域ブランド推進協議会の連携カリキュラムになります。
授業のゴールは、貝塚のソウルフードを生み出す!!
弊社では、ブランディングの授業を担当
アイデアから、世に出すまでの
プロセスをお伝えします。
生徒さんが考えたアイデアメニューを
形にしてくださるのが
先週は、その第一回目となる授業でした。
まずはアイデア出しから。
弊社、宍戸氏が担当。
生徒さんとは、当日初対面
普段の授業の雰囲気を知るのも初めて。
慣れない環境でしたが
授業2時間の経過の中で、掴めてきました。
学校の授業とは全く異なる分野でしたが
予想していたよりも、皆さんワイワイ
ディスカッションできていたと思います。
何を伝えるか、の前に
どんな空気を作るか、が求められる。
相手の表情、反応、言葉…を
汲み取って、状況に
ええ感じに順応させていく
これは、学校の授業だろうが
ビジネスの場であろうが、
家族の会話であろうが、
「コミュニケーション」ということにおいては同じ。
私は、3回目の授業
「プレゼンシートの作り方」を担当します。
いやー、新たな挑戦は成長させてくれるねー。
ありがとうございます!