ジャーナリングを習慣に取り入れると自己実現力が高まる

女性の感性でモノ・コトデザイン
ユース代表の植田由貴子です。

私が、かれこれ4年ほど続けている午前3時のルーティン。

このルーティンで絶対欠かさないのが「ジャーナリング」

ジャーナリングとは、頭に浮かんだ事をノートに書きだす事です。書き出す事で頭と心が整理できます。
やり方は色々あると思いますが私の場合は、以下の項目で書き出します。

①今日もしくは昨日の感謝

②3ヶ月後の理想の自分

③3ヶ月後の理想達成のために必要な努力

④今日のTO DO

⑤自分の気持ち・考え・反省

これをノート1ページに書く。ポイントは走り書きにならないようゆっくり丁寧に綺麗な時で書く。
毎日3時に起きて一番にこのジャーナリングをします。

自分の目標とか理想って、頭で浮かんでても

日々のアレコレで埋もれてしまって「そのうちにやろう」って後回し、気づけば月日が経って行動・達成できてない、
それが当たり前の自分になってませんか?

だから毎日書いてインプットするんです。走り書きになっては、単なる作業になってしまう。一つ一つの言葉を頭と心に刻み込むように
丁寧に字を書く。綺麗に書けると気持ちいいです。

そして、もう一つのポイントは「3ヶ月後」の理想を設定すること。

1年後とか5年後では遠すぎてイメージ、実感できない。ゴールが見えない
だから3ヶ月後という近い未来に設定し、ゴールを常に見続ける、意識する。

これが習慣づくと、自分が理想に向かって行動している事が実感できて、楽しくなります。

だから、午前3時が楽しいんです。ぜひ、お試しを。